Withコロナ


例年4月は決算やらの対応のため身軽にしてるんだけど、今年は、身軽もなにも突然はじまった不思議な世界に巻き込まれて息をもつかせぬ感じ。企業決算も申告猶予ほしいゎぁ。

コロナウイルスの話題に触れ過ぎてなんか喉痛くなってくるよね。唇や舌とかが火傷したあとのあつぼったい感じ。ウイルス性の感染症にかかるとこんな感じだよね。・・・。いやだいやだ。

さて、東京はじめ7都府県では緊急事態宣言がなされたわけだけど、街の様子はどうでしょうね。
防災無線が毎日朝9時と昼3時ごろに流れるようになった。人出は普段みかけないヤングファミリー層を平日でも街でみかけるようになりました。お店はかなりの数がしまっていて夜の8時頃にはお正月の深夜かなという感じです。
商店街のお店のひとの話しを聞くと大変そうですが、数字をみると、予見可能な未来の範囲で世の中が変わってくるのはこれからなので、反応ができるだけなだらかにならんこと願うばかりです。

BABYMETAL がStay home!

さて。

今日は、BABYMETAL 【LIVE AT HOME】LIVE AT TOKYO DOME – RED NIGHTをみながら発送などをしてた。
ほんと演奏がばかみたいに上手だよな。

扉をシュッシュ Stay home! Stay home! Stay home!

ぇ??
満員の東京ドーム相手にStay home! Stay home! って、まじかよ。

あれ、これ今やってるの?
それとも音あてなおしたの??
思わずプレイバックしちゃったよ。

Say Ho!でした。


・・・でもステイホームに聞こえるわ。

2016/9/19-20のトーキョードームだって。
仮バンドの藤岡幹大さんもまだご存命。ピックアップに電池パワーありそうなこのミドルに野太い感じ。懐かしさあるね。やっぱりバックバンド演奏ばりうまい。なんていうか、演者も体力おばけだね・・・。
ドラマー青山純さんの息子さんなのか。たぶん何度めかの驚き。

courseraのコロナウイルス講座

わずか2ヶ月前の情報でも、とてつもなく古いなと感じてしまうのだけど、海外のレポート読んでて気になったところをピックアップしておきます。

2月10日の頃は湖北省(Hubei)で18%致死率(CFR)湖北省を除く地域の致死率は0.8-0.9%でした。
この頃はこの数字を覚えてしまっていて、この10倍でもインフルエンザのほうがよほど怖いよと思っていたころです。このころはTwitterなどで武漢などで医療崩壊などがおきているというような真偽不明の情報も多くあったのですが、大げさに煽っているかデマだとおもっていました。

人獣共通感染症で感染した人数が40~200名程度として、4000名またはそれが1000名に広がった想定のときの実行再生算数。

中央値で1.1から2.6。
最近あがってきている数字で、流行期だと1.7ぐらいだといういうのをどこかでみたので、まあそんなもんなのかな。

3/16のレポート
子供の重症化率(hospitalised cases 入院)とか致死率(Infection Fatality Ratio )がことごとく低い。
肺炎は遅延継続ダメージだから体力や回復力(細胞新陳代謝)が鍵なんだろうけど、なんだろうね?
hospitalizeがhospitaliseだ。英国のインペリアルカレッジだから、クイーンズイングリッシュなんだね。
colorとかcolourだったりするよね。

日経新聞の都内の感染認知件数と退院者数をみると
まだ3/7ごろに措置入院させられた人数分も退院できてない。


vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-japan-chart/

こっからなのかなと思うと気が重たい。
まあ間質性肺炎で呼吸困難から酸欠になって意識レベル低下してからころりだし、子どもたちは助かる可能性のほうが高いので、まあなんとかなるさ。

参考資料

www.coursera.org/learn/covid-19/home/welcome

www.imperial.ac.uk/media/imperial-college/medicine/sph/ide/gida-fellowships/Imperial-College-COVID19-transmissibility-25-01-2020.pdf

www.imperial.ac.uk/media/imperial-college/medicine/sph/ide/gida-fellowships/Imperial-College-COVID19-severity-10-02-2020.pdf


デマ流言飛語コロナインフォデミック


Twitterをやめると今みたいに雹が降ってきてもわーきゃーって騒ぐことができないのは少しだけ寂しい。
ネットのトラフィックが増えてるのに、日本ではインフラ屋さんががんばっているようで何故か、下りの速度はあがっているようだ。

www.fastly.com/blog/how-covid-19-is-affecting-internet-performance

でも、その反動かDNSあたりのネームサーバーの更新がうまくいってないみたいで、結構アクセスにつまづく。
iPadでファイヤーエンブレムヒーローズとかやってるんだけど、昨日からアプリとストアの無限ループにおちてる。AppStoreまわりはたまにおきる事象で、これが原因で辞めることになったゲームも結構ある。

そういえば、PUBG。Twitter連携でログインしてたのでゲームセンターアカウントに切り替えようとしたら、連携に失敗してしまってアカウント連携ができない。どうしたらいいんだろうね。

今日は、Gmailで見てたメールも様子がおかしい。
独自ドメインを取得して、sakuraインターネットを借りて、Gmail経由で見ているアカウントがいくつかある。
何故かメールを取得できていなかったようで、詳細をみにいったら、

サーバーから返されたエラー「SSL error: ok Hostname “mail.hag***.com” doesn’t match any SANs: “.saku…」

こんなエラーが帰ってきてた。hag**はうちのドメイン。今更だけど伏せ字。 クリックして見に行かせると取得できることもあれば、エラーになることもある。こういうエラーが一番厄介。 SSLの期限が知らずに切れてしまっていたかなと思って確認しにいったら日付はまだまだ大丈夫だった。 共有SSLは未対応になったみたいなので、それに習えば、mail.hag***.sakura.ne.jpと書かなければいけないのかもしれない。毎回失敗するわけではないというのがまた厄介なところ。こういうのはだいたいロードバランサーあたりが振り分けたネームサーバーとかに未反映のやつとかが紛れててエラーを返しているパターンなんじゃないかと邪推。
浸透っていう言葉をつかうなって怒るかもしれないけど、キャッシュを持つような運用しているところも交じってる。設計理想と実態は違うもんさ。増設したときの弊害だよね。ちょっと明日まで様子をみようかな。

学校が休校になった子どもたちへのネットの手当がないというのを聞いて、ほんのちょっとだけ小言爺になった。BYODがあるだろうと。緊急時といえどもそれで突破できるかはわからない。それでも立ちふさがるひとがいるならまとめてご退場いただく必要はあるかもしれない。

商店街のようなオールドエコノミーの最たるものにもZoomをいれようとも少し動いてる。今役員のみに対応中。まあ全員には無理そ。1割でも使えるようになればいいかもね。

ちろりと聞いたら、自治体のICTは庁内対応で追われているというのを聞いて、webRTCで自前でつくればいいのにとか少し思った。まあでもMSのteamsとかありあわせのものを使うのが吉。
webRTCで自前zoom的なの作ろうと思えばすぐ作れる気がしてしまうんだけど罠なんだろうな。 そういえば人狼をwebRTCでみたいなのを作ってるひとがいたけどどうなったんだろう。

もともと引きこもり気質なので、誰にもあわずに自然眺めてるだけで何日でも過ごせるのだけど、がっつりゲーミングマシンまで買ったのでいつまででもひきこもれる。

最近はPlague Incというゲームを遊んでいる。基礎的な知識はこのゲームでもみにつくとおもうので、遊んで見るといい。同じものかはわからないけどmobile版なら200円ぐらいだ。俺はsteam版の2000円ぐらいのやつを買った。
なかなか良くできたシナリオがいくつもあって、中でもインフォデミックのシナリオは現在の感染症爆発のシナリオと相まってなかなかの恐ろしさがある。
これはデマを世界中に広げられたら勝利というシナリオなんだけど、広げるためにとる手段は、デマに信憑性をもたせるためのスポークスマン、メディアハンドラーを追いたり、ファクトチェックをする人の信用を傷つけたり、物理的に攻撃したり、反論を絞らせないよう論点を大量生産していくことでデマを広げる。 細かく解説したいぐらい実によく練られたシナリオだ。

都合の悪い情報を流す人がいればDMCA(著作権侵害)の無権代理人を装ってアカウントを凍結させたり、攻撃的な発言だとか、不正なアクセスをしてアカウントを凍結を誘発する。ああ、だから俺のアカウントも凍結されたのか!巨大な秘密結社が・・・!!

・・・。

関係ないけど、自分のTwitterアカウントが凍結されたのは、不正なアクセス懸念が出て、電話番号入れろの通知をガン無視したからだけど、これが出た理由を考えると、1月ぐらい前にSocialDogっていうフォロアー管理アプリを連携してフォローされてるだけの人をフォローし返し、休眠アカウントの人のフォローを外すを数百人に対しておこなったのが原因なんじゃないかと思ってたりもする。まあ事実はわかんない。

話がそれた。
で、例えば女性問題などの下半身問題や、お金まわりの不始末は相手の権威を失墜させたり、逆にマリオネットにする脅しの材料につかわれたりする。経済学者だと多いよね。手鏡で覗きとかオメガの時計を盗んだとか。正直よくわからないやつ。最近感染症の専門家だからというので復活してきたあの女史だって、怒らせて撮ったであろう、ちがうだろーー!!みたいな醜聞とかね。いやあれは聞く分にはおもしろかったのだけど。相手の発言から説得力を奪うには十二分だよね。

コロナまわりでは、いくら社会を不安がらせたり恐怖を煽ったり煽動したりするのがお仕事の新聞やメディア。立ち振舞は実にひどい。まさにインフォデミックだなと思いましたとさ。

ハッシュタグ「東京脱出」は本当にTwitter上で拡散されていたのか? 朝日新聞の記事による影響を調査してみた
nlab.itmedia.co.jp/research/articles/16717/


アフターコロナのお話し


昨日はZoom飲みなるものに、きゅうりやらパイナップルとして参加しました。Snapcamera面白いね。

さてさて、ご時世がらどこでも話題になるのはコロナ。
Zoom飲みでは同じフロアでコロナ陽性が出たとか、仕事は新薬治験周りだったり、中国の方だったり、世界中あちらこちらの情報が入ってくるひととか、いろんな属性の人が参加してました。途中、エレクトーンやピアノ演奏が披露されたりして、なんていうか、いよいよ世界が変わってきたなと感じます。

引きこもり気質で外出したい欲求とか、人としゃべりたい欲求がほとんどない自分としては、たとえ首都圏がロックアウトされようとあまり気にならないのですが、そうじゃない人たちの無理やり在宅ワークを強いられたストレスは相当なもののようで、普段の日常をむりくりオンライン上に遷都しはじめています。

流行りのZoomだって何年も前からあったし、Skypeの複数人参加のテレカンとかは前からあった。今思えばZoomのだいぶ先を行ってたGoogle hang outがサービスを終了したのすらもはや昔のこと。オンラインでセッションをするYamahaのNETDUETTOですら数年前。

でも、今おきているのは、新しいもの好きのギークの間ではなく、なんていうかキャズムを無理くり超えさせられた人たちが使っている感。おじさんから普通の奥様がたまでつかっている。

そしてことここに来てもそのキャズムを未だに超えさせることができないだろうなという人たちがいるのも容易に想像ついてしまう。そんな人や組織とデジタル遷都をはじめた人たちのあいだにある深そうな溝。
小学校の先生が自分で動画を作成してオンラインで授業を再開する中国とかと、PDF化すら難しい日本の学校。日本でさえここで開いた溝はコロナ禍が終わったあとにも深い深い傷跡になりそうだなと思いました。

カースト制度のような身分制や職業、出生地での差別などは歴史を見ていくと疫病などの伝染を契機として人々が行動変容し、その結果、様式だけが残ったものも多くあります。高貴な方にはお声をかけてはいけないとか、御簾の向こう側だとか、お内裏とか、触れるな寄るなとか。結局は伝染病対策に起因してそうですよね。

ウイルスの物理学的な封じ込めに失敗した今、ウイルスが移動や増殖するのは生きている宿主によってのみなので、ウイルスを生物学的に封じ込めるには今回は宿主である人間を封じ込めなければいけない。中国南京ではいまは外から来たひとに防護服を着せて隔離期間を設けているのだとか。

隔離や分離をされた人間はどうなるか。
都市をロックアウトして、どうなったらそれを解除でき、解除するとどうなるか。
封じ込めに成功した地域はどのように振る舞うようになるだろうか。
封じ込めに成功した後、その様式はのこるだろうか??

超正統派ユダヤ教が他の市民との接触を避けるのはどうしてだろうか。
イスラム教が豚を不浄なものとする戒律をもつのは、豚の寄生虫の有鉤条虫と関係があるのだろうか。
仏教伝来とともに広がった天然痘。牛痘に感染していれば疱瘡にかからないのと、牛が神聖な動物とあつかわれることには関連があるのだろうか。
日本に手洗いの文化、手水舎を神社におくようになった原因の疫病はなんだったのだろうか。日本人がお辞儀で挨拶、土足厳禁などがあったりするのはなんでだろうか。

ワクチンや薬はできるのだろうか。
最悪のケースは? 予想されるケースは?

封じ込めに成功したとされる中国の強肩ぶりはすごい。日本やアメリカでは真似できない。成功すれば最大効率。一党独裁の足の早いところ。もし失敗しても軌道修正が早ければ生き残れる。失敗も成功もでかい。

他方、全員が同じでなければ誰かは生き残るので全滅は避けられる。
間違ったとしても大きくは間違わない、それが多様性を容認した側の社会の強み。

環境が大きく変化し未来予測が困難で、何が成功だかわからない状況においては、絶滅を避けるためには全員が同じことをしないほうが生存確率はあがる。やっちゃダメなこと。失敗が共有さえできていれば。

最悪を人類の滅亡とすると、今回のCOVID-19では人類は絶滅はしない。
世界中に広がった人類、多様な社会制度の国を持ち、人種も様々、医療へのアクセスも違う。疫学的な死亡率に差がではじめている。既にてんでバラバラ。こうやったら感染するとか、死亡リスクがあがるという情報の共有もできている。

次には悪いケースはわずかな人類だけが生き残り文明維持ができなくなること。アステカやインカは外から持ち込まれた天然痘のパンデミックにより滅びたと言ってもいいですが、本などで知識の固定化が進んだ現代では世界中から近代文明がセットバックするほどのインパクトは悪いケースでも12%代の致死率の今回ではおきない。

その次に悪いケースは国や社会秩序の減耗、消失。今回の場合ここなのかなと。大きな大学病院の医療班からやられ、警察や消防にも感染者がでている。セオドア・ルーズベルト原子力空母で集団感染がでれば、抑止プレゼンスにも影響がでる。

コロナ騒動前から勃発していた中国アメリカ覇権争いにコロナ禍が重なり、かなり大きな国でさえも対応を間違えるとその秩序を失う可能性がでてきます。危機を脱したとする中国でさえも安泰ではなく、経済を蒸かせば再流入発生は抑えられない。中国が封じ込めするのにつかったように、人がいつどこにいったか完璧に管理される社会がくるのだろうか。北朝鮮のようにドアに釘を打って、宿主ごと処してしまう社会がくるのだろうか。どうなるか。

内閣が変わる程度、政府が変わる程度、社会統治制度が変わる程度。いろいろあるが、今回発生している失業者数や、これから発生する感染者の再爆発を考えればどこの国やEUのような連合同盟は形をかえてもおかしくない。

アフターコロナ。いったい何がおきるのだろう。

だが、それが訪れるのはどんなに早くとも数年先であろう。
人類が封じ込めに成功したウイルスはいままでに天然痘しかない。

天然痘 → 天然痘ウイルスが原因。日本では6世紀半ば仏教伝来と伴に。1980年に撲滅宣言。
ペスト(黒死病plague) → ペスト菌が原因1348-1420に大流行。2000年以降でも約6万人感染5千人死亡。
コレラ → コレラ菌が原因。1817-1823に大流行。現代では脅威度が下がり日本では三類感染症。
スペインかぜ → H1N1亜型インフルエンザウイルス1918-1920に大流行。第一次世界大戦を終わらせた。
新型コロナ → COVID-19、SARS-CoV-2ウイルス。2019から武漢肺炎として流行以降世界に伝播。

ウイルス原因の大流行は短くとも数年単位でみなければいけなさそうだ。

ほか参考

街中で体温検査 「新規感染者ゼロの街」新型コロナ封じ込め徹底する中国・南京を歩く
creators.yahoo.co.jp/takeuchiryo/0200056742

徹底した隔離政策が街に賑わいを取り戻した 新型コロナウイルスを封じ込めた中国・南京の今
creators.yahoo.co.jp/takeuchiryo/0200060330