Twitterをやめると今みたいに雹が降ってきてもわーきゃーって騒ぐことができないのは少しだけ寂しい。
ネットのトラフィックが増えてるのに、日本ではインフラ屋さんががんばっているようで何故か、下りの速度はあがっているようだ。
でも、その反動かDNSあたりのネームサーバーの更新がうまくいってないみたいで、結構アクセスにつまづく。
iPadでファイヤーエンブレムヒーローズとかやってるんだけど、昨日からアプリとストアの無限ループにおちてる。AppStoreまわりはたまにおきる事象で、これが原因で辞めることになったゲームも結構ある。
そういえば、PUBG。Twitter連携でログインしてたのでゲームセンターアカウントに切り替えようとしたら、連携に失敗してしまってアカウント連携ができない。どうしたらいいんだろうね。
今日は、Gmailで見てたメールも様子がおかしい。
独自ドメインを取得して、sakuraインターネットを借りて、Gmail経由で見ているアカウントがいくつかある。
何故かメールを取得できていなかったようで、詳細をみにいったら、
サーバーから返されたエラー「SSL error: ok Hostname “mail.hag***.com” doesn’t match any SANs: “.saku…」
こんなエラーが帰ってきてた。hag**はうちのドメイン。今更だけど伏せ字。 クリックして見に行かせると取得できることもあれば、エラーになることもある。こういうエラーが一番厄介。 SSLの期限が知らずに切れてしまっていたかなと思って確認しにいったら日付はまだまだ大丈夫だった。 共有SSLは未対応になったみたいなので、それに習えば、mail.hag***.sakura.ne.jpと書かなければいけないのかもしれない。毎回失敗するわけではないというのがまた厄介なところ。こういうのはだいたいロードバランサーあたりが振り分けたネームサーバーとかに未反映のやつとかが紛れててエラーを返しているパターンなんじゃないかと邪推。
浸透っていう言葉をつかうなって怒るかもしれないけど、キャッシュを持つような運用しているところも交じってる。設計理想と実態は違うもんさ。増設したときの弊害だよね。ちょっと明日まで様子をみようかな。
学校が休校になった子どもたちへのネットの手当がないというのを聞いて、ほんのちょっとだけ小言爺になった。BYODがあるだろうと。緊急時といえどもそれで突破できるかはわからない。それでも立ちふさがるひとがいるならまとめてご退場いただく必要はあるかもしれない。
商店街のようなオールドエコノミーの最たるものにもZoomをいれようとも少し動いてる。今役員のみに対応中。まあ全員には無理そ。1割でも使えるようになればいいかもね。
ちろりと聞いたら、自治体のICTは庁内対応で追われているというのを聞いて、webRTCで自前でつくればいいのにとか少し思った。まあでもMSのteamsとかありあわせのものを使うのが吉。
webRTCで自前zoom的なの作ろうと思えばすぐ作れる気がしてしまうんだけど罠なんだろうな。 そういえば人狼をwebRTCでみたいなのを作ってるひとがいたけどどうなったんだろう。
もともと引きこもり気質なので、誰にもあわずに自然眺めてるだけで何日でも過ごせるのだけど、がっつりゲーミングマシンまで買ったのでいつまででもひきこもれる。
最近はPlague Incというゲームを遊んでいる。基礎的な知識はこのゲームでもみにつくとおもうので、遊んで見るといい。同じものかはわからないけどmobile版なら200円ぐらいだ。俺はsteam版の2000円ぐらいのやつを買った。
なかなか良くできたシナリオがいくつもあって、中でもインフォデミックのシナリオは現在の感染症爆発のシナリオと相まってなかなかの恐ろしさがある。
これはデマを世界中に広げられたら勝利というシナリオなんだけど、広げるためにとる手段は、デマに信憑性をもたせるためのスポークスマン、メディアハンドラーを追いたり、ファクトチェックをする人の信用を傷つけたり、物理的に攻撃したり、反論を絞らせないよう論点を大量生産していくことでデマを広げる。 細かく解説したいぐらい実によく練られたシナリオだ。
都合の悪い情報を流す人がいればDMCA(著作権侵害)の無権代理人を装ってアカウントを凍結させたり、攻撃的な発言だとか、不正なアクセスをしてアカウントを凍結を誘発する。ああ、だから俺のアカウントも凍結されたのか!巨大な秘密結社が・・・!!
・・・。
関係ないけど、自分のTwitterアカウントが凍結されたのは、不正なアクセス懸念が出て、電話番号入れろの通知をガン無視したからだけど、これが出た理由を考えると、1月ぐらい前にSocialDogっていうフォロアー管理アプリを連携してフォローされてるだけの人をフォローし返し、休眠アカウントの人のフォローを外すを数百人に対しておこなったのが原因なんじゃないかと思ってたりもする。まあ事実はわかんない。
話がそれた。
で、例えば女性問題などの下半身問題や、お金まわりの不始末は相手の権威を失墜させたり、逆にマリオネットにする脅しの材料につかわれたりする。経済学者だと多いよね。手鏡で覗きとかオメガの時計を盗んだとか。正直よくわからないやつ。最近感染症の専門家だからというので復活してきたあの女史だって、怒らせて撮ったであろう、ちがうだろーー!!みたいな醜聞とかね。いやあれは聞く分にはおもしろかったのだけど。相手の発言から説得力を奪うには十二分だよね。
コロナまわりでは、いくら社会を不安がらせたり恐怖を煽ったり煽動したりするのがお仕事の新聞やメディア。立ち振舞は実にひどい。まさにインフォデミックだなと思いましたとさ。
ハッシュタグ「東京脱出」は本当にTwitter上で拡散されていたのか? 朝日新聞の記事による影響を調査してみた
nlab.itmedia.co.jp/research/articles/16717/