デマ流言飛語コロナインフォデミック


Twitterをやめると今みたいに雹が降ってきてもわーきゃーって騒ぐことができないのは少しだけ寂しい。
ネットのトラフィックが増えてるのに、日本ではインフラ屋さんががんばっているようで何故か、下りの速度はあがっているようだ。

www.fastly.com/blog/how-covid-19-is-affecting-internet-performance

でも、その反動かDNSあたりのネームサーバーの更新がうまくいってないみたいで、結構アクセスにつまづく。
iPadでファイヤーエンブレムヒーローズとかやってるんだけど、昨日からアプリとストアの無限ループにおちてる。AppStoreまわりはたまにおきる事象で、これが原因で辞めることになったゲームも結構ある。

そういえば、PUBG。Twitter連携でログインしてたのでゲームセンターアカウントに切り替えようとしたら、連携に失敗してしまってアカウント連携ができない。どうしたらいいんだろうね。

今日は、Gmailで見てたメールも様子がおかしい。
独自ドメインを取得して、sakuraインターネットを借りて、Gmail経由で見ているアカウントがいくつかある。
何故かメールを取得できていなかったようで、詳細をみにいったら、

サーバーから返されたエラー「SSL error: ok Hostname “mail.hag***.com” doesn’t match any SANs: “.saku…」

こんなエラーが帰ってきてた。hag**はうちのドメイン。今更だけど伏せ字。 クリックして見に行かせると取得できることもあれば、エラーになることもある。こういうエラーが一番厄介。 SSLの期限が知らずに切れてしまっていたかなと思って確認しにいったら日付はまだまだ大丈夫だった。 共有SSLは未対応になったみたいなので、それに習えば、mail.hag***.sakura.ne.jpと書かなければいけないのかもしれない。毎回失敗するわけではないというのがまた厄介なところ。こういうのはだいたいロードバランサーあたりが振り分けたネームサーバーとかに未反映のやつとかが紛れててエラーを返しているパターンなんじゃないかと邪推。
浸透っていう言葉をつかうなって怒るかもしれないけど、キャッシュを持つような運用しているところも交じってる。設計理想と実態は違うもんさ。増設したときの弊害だよね。ちょっと明日まで様子をみようかな。

学校が休校になった子どもたちへのネットの手当がないというのを聞いて、ほんのちょっとだけ小言爺になった。BYODがあるだろうと。緊急時といえどもそれで突破できるかはわからない。それでも立ちふさがるひとがいるならまとめてご退場いただく必要はあるかもしれない。

商店街のようなオールドエコノミーの最たるものにもZoomをいれようとも少し動いてる。今役員のみに対応中。まあ全員には無理そ。1割でも使えるようになればいいかもね。

ちろりと聞いたら、自治体のICTは庁内対応で追われているというのを聞いて、webRTCで自前でつくればいいのにとか少し思った。まあでもMSのteamsとかありあわせのものを使うのが吉。
webRTCで自前zoom的なの作ろうと思えばすぐ作れる気がしてしまうんだけど罠なんだろうな。 そういえば人狼をwebRTCでみたいなのを作ってるひとがいたけどどうなったんだろう。

もともと引きこもり気質なので、誰にもあわずに自然眺めてるだけで何日でも過ごせるのだけど、がっつりゲーミングマシンまで買ったのでいつまででもひきこもれる。

最近はPlague Incというゲームを遊んでいる。基礎的な知識はこのゲームでもみにつくとおもうので、遊んで見るといい。同じものかはわからないけどmobile版なら200円ぐらいだ。俺はsteam版の2000円ぐらいのやつを買った。
なかなか良くできたシナリオがいくつもあって、中でもインフォデミックのシナリオは現在の感染症爆発のシナリオと相まってなかなかの恐ろしさがある。
これはデマを世界中に広げられたら勝利というシナリオなんだけど、広げるためにとる手段は、デマに信憑性をもたせるためのスポークスマン、メディアハンドラーを追いたり、ファクトチェックをする人の信用を傷つけたり、物理的に攻撃したり、反論を絞らせないよう論点を大量生産していくことでデマを広げる。 細かく解説したいぐらい実によく練られたシナリオだ。

都合の悪い情報を流す人がいればDMCA(著作権侵害)の無権代理人を装ってアカウントを凍結させたり、攻撃的な発言だとか、不正なアクセスをしてアカウントを凍結を誘発する。ああ、だから俺のアカウントも凍結されたのか!巨大な秘密結社が・・・!!

・・・。

関係ないけど、自分のTwitterアカウントが凍結されたのは、不正なアクセス懸念が出て、電話番号入れろの通知をガン無視したからだけど、これが出た理由を考えると、1月ぐらい前にSocialDogっていうフォロアー管理アプリを連携してフォローされてるだけの人をフォローし返し、休眠アカウントの人のフォローを外すを数百人に対しておこなったのが原因なんじゃないかと思ってたりもする。まあ事実はわかんない。

話がそれた。
で、例えば女性問題などの下半身問題や、お金まわりの不始末は相手の権威を失墜させたり、逆にマリオネットにする脅しの材料につかわれたりする。経済学者だと多いよね。手鏡で覗きとかオメガの時計を盗んだとか。正直よくわからないやつ。最近感染症の専門家だからというので復活してきたあの女史だって、怒らせて撮ったであろう、ちがうだろーー!!みたいな醜聞とかね。いやあれは聞く分にはおもしろかったのだけど。相手の発言から説得力を奪うには十二分だよね。

コロナまわりでは、いくら社会を不安がらせたり恐怖を煽ったり煽動したりするのがお仕事の新聞やメディア。立ち振舞は実にひどい。まさにインフォデミックだなと思いましたとさ。

ハッシュタグ「東京脱出」は本当にTwitter上で拡散されていたのか? 朝日新聞の記事による影響を調査してみた
nlab.itmedia.co.jp/research/articles/16717/


世の中の大半はプログラミングを理解できない人間ばかりだ



商店街みたいなオールドエコノミーの飲み会でうっかり「プログラミング言語」と言ったら、「FAXみたいにピーヒョロロロロってやつ?」と言われたことがある。冗談半分にだけれどもたぶん半分は真剣だ。世の中にはプログラミングを理解できない人間が存在するというが、そもそも世の趨勢はプログラミングどころか、コンピューターに系統指示をするなんてことに触れたことがない人のほうが是である。ギーク界隈は忘れがちだが、プログラミングがもつ論理構造が理解できない以前にその機会に触れられないない人達のほうが依然多い。

世の中にはプログラミングを理解できない人間が存在する
cpplover.blogspot.com/2018/05/blog-post_29.html
人間には、それらしくでっち上げられた偽物と、本質を理解した上で作られた本物を判別するのが難しい。一方コンピューターは違う。コンパイラーはソースコードがいかに本物のソースコードらしい見た目をしていようとも、文法違反のソースコードを判別できる。

就職適正試験を抜けプログラマーとして職を得るような人でも、採用後に真に適正があるとおもうような人は20人に一人もいないんじゃないのかなとのが体感だが、これは小学生が分数を理解できるかどうかで躓く「9歳の壁」に似たものがあるように感じる。抽象化という概念を獲得していないと、何をやりたいのかという要求定義できないし、仮説の設定ができないの機能設計に必要な共役化ができない。冗長なプログラムでも書ければまだましなほうで、そもそも、先のブログで指摘されるようにsyntaxの壁を越えられない。

 

「AI vs 教科書が読めない子どもたち」での調査でも話題になったが、文字は読めているけれども文意が拾えない子たちがかなりの割合で存在するそうだ。意思疎通のプロトコル変更に対応できる人類の割合は、さらに少ないだろう。「赤信号だったがいけると思った」という、重大な認知過誤をのぞけば、言語による意思疎通の齟齬をある程度は互いに許容しあって成立しているのが現代社会である。

 


cf.平成29年版 情報通信白書:情報通信機器の普及状況
www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h29/html/nc262110.html

日本のパソコン普及率は75%程度あるが、ごらんの通り日本は情報通信関係の教育においては圧倒的後進国であり、また、22歳以上の大学への入学率もOECD加盟諸国で最低である。つまり、一度大学などを卒業してしまうと、再教育を得る機会がないままに老人になっていく。新しい技術や技能を習得する機会がないのである。

 

今後、社会の制度設計などを担う現在40歳以上に、一体誰がプログラミングを教えるというのか。教師には強制的なファカルティ・ディベロップメントがあるかもしれないが、それ以外の人への教育は?

 

スマホの使い方がわからず、ドコモのサービスセンターに並ぶ老人はまだ向上心がある。しかし、同じような道具の進歩においてけぼりなっては、深刻なデジタルデバイドで社会全体が機能不全におちいることは目にみえる。

セキュリティや社会機能はそれを構成する要素の一番低いところが最低水面になる。厳重な鍵がいくつもついたドアの横に空けっぱなしの窓があれば、それがその家のセキュリティレベルだ。

人間の足の速さや頭の良さなどは、道具や機械をつかうことで、個体差など誤差の範囲にするほどに平準化できる。
弱視であってもメガネがあればいいし、デスクレシアであっても補助器具を使えばいい。
計算が遅くても電卓を使えばいいし、字が汚くても口述筆記や印刷ができれば機能は満たせる。

こうすると道具を使っても乗り越えられないものを障害し、介助を必要なものとも言い換えるこができるのではないか。

 

移動速度という観点かれみれば自転車や自動車や電車の前に、個人の足の速さや自走持久力はあまり関係がないが、なにがしかの理由があって乗り物を利用できない場合にはそれはが障害になる。

記憶力の多寡はネットにつながった端末が利用な人とそうでないの前では、足の速さのように生体機能を競う程度のものであろうが、これも、情報端末がそもそも利用できないのであればこれももはや障害だ。

 

生体機能などは成長や加齢、傷病によって変化する程度のものだ。道具の利用によって向上した機能は、その性能差によってその分布は分散を取るが、その分散に、道具を利用できない人たちの群があると、それはとても離れた二項分布になるだろう。

 

道具が機械になってそれが結果に寄与する影響が大きいほど、深刻な問題となる。どんなに片方がドリブンして先にすすんだところで、結局のところ社会の基準水面は低い方に合わさるのである。

 

公共情報網無き都市は、地上に如何なる文化施設を持つも、それはスラムである

三鷹市が公共下水道普及率100パーセントを達成したのは昭和48(1973)年。当時の市長、鈴木平三郎は公衆衛生を専門とする医学博士でもあり「公共下水道無き都市は、地上に如何なる文化施設を持つも、それはスラムである」として、受益者負担金制度や市政運営への企業性の導入など大胆な手法で、全国初の下水道完備都市を達成した。
www.city.mitaka.tokyo.jp/c_service/011/011729.html

これを現代風に言い換えるならば、「公共情報網無き都市は、地上に如何なる文化施設を持つも、それはスラムである」ともいうことができる。というか積極的に言っていきたい気分。

ちなみに、三鷹市は世界情報先進都市とか表彰されたそうだが公共施設でwifi利用可能なところは一個もない。なんたるちあ。

プログラミングは反復継続することを処理するのにはとても便利なものだ。

税務署上の定義で商売というのは反復継続するもののことを言うそうであるが、であるならば、プログラミングは経済にも大きく効いてくるはずなのだ。だが、そもそもプログラマー界隈以外でプログラミングの重要性を訴える人をなかなか目にしない。

そりゃそうだ。世の中はプログラムがなにものであるかを理解する機会もなく、ワードやエクセルを教えてくれだとか、ホームページをつくってくれだとかはまだ可愛いほうで、パソコン直してだとか、スマホの使い方がわからないだとかの、ちょっとパソコンに詳しい便利屋さんになってしまうのである。

 

でも、まあまずは隗より始めよ。ってことで、みなさん草の根でがんばりましょう。草が生えすぎて、草葉の陰になるまえに、なんとかなるといいねww




「求刑4年禁錮6年」というサービスをこっそりとリリース



「求刑4年禁錮6年」というサービスをこっそりとリリースしました。
nazono.com/

なんのサービスかというと、不正確かつ不完全な地震予知を行うサービスです。それなりに考慮はしていますが地震予知という点では科学的検証を経て居らず不正確な警告をするものです。

 

タイトルについて

タイトルの「求刑4年禁錮6年」はイタリア、ラクイラ地震での裁判の判決からきています。
同裁判は、群発地震で怯える市民に対して、委員会メンバー7人(行政官2人、学者5人)が「群発地震はかならずしも大地震につながるものではない」と事実上の安全宣言をおこなった結果、一週間後にマグニチュード6.3の地震が発生し、300人以上の死者がおきた事件です。この安全宣言にたしいて、委員会メンバーが過失致死罪で起訴され、「不正確かつ不完全な地震予知をおこなったとして」求刑4年を超える6年の禁錮刑の執行猶予もない厳しい実刑判決がくだされました。
地震の予知、予測は現時点において非常に困難な現代において、観測と統計的な物言いしかできない科学者への実刑判決は科学と政治判断(安全宣言)をまぜこぜにしたもので、ちょっとどうなのよと思い、このタイトルにしました。
当初「懲役4年」という開発名にしていましたが、まさかの求刑以上の6年禁錮刑がいいわたされたことで、サービス名もバージョンアップです。それでも地球は動いていると言って有罪判決をうけたガリレオさんが偲ばれます。

 

プログラム

Javascriptがバリバリですので、遅いマシンでは大変なことになるかもしれません。jsと簡単な(php側の)sqlだけです。jsonでデータをやり取りしていますが、オープンアクセスなのでweb apiだと思ってもらってもいいんじゃないかと思ったりもします。
チューニング(データとしても、パフォーマンスとしても)も不十分で、あまり負荷がかかることを想定してません。

 

開発動機

マッシュアップアワード8に応募するためにちょっと頑張ったのでこの時期リリースです。

潮位と地震の関係は3.11直後より、半年ほど追跡をおこなっていました。

 

過去の地震情報をデータベースにつっこみ、M8以上の地震の発生後の2年いないの近縁地震発生確率などを求めたりしていた結果、M7程度の地震の発生は予断ならないと個人的結論に至ったからです。関連でいろいろなものを試作しましたが、その中で比較的有用なのではないかと思ったものが潮位と地震の発生関係でした。

 

スーパームーンの観測(3/19)と大地震(3/11)がほぼ同時期であったので、月と地震の関係が気になっていたことが、付きあわせのキッカケです。スーパームーンとは、月が地球に最も近づいたときに満月または新月を迎える現象で、地上から月がとても大きく見える現象です。
潮位と地震の関係については、データが十分にあり素人目で相関がありそうだぞと思ったのですが、私はただの紅茶屋で地震の専門家でも、地震予知ができたとしてそれを発表して世間を騒がせてもよい立場ではないので、関連の団体にメールだけして事を終えました。
しかしながら、「東北地方太平洋沖地震対応臨時委員会報告」(http://zisin.jah.jp/pdf/SSJ_final_report.pdf)などその後の続報を見て、前向きに取り組んではどうかという提言で実態としてはあまり進んでなさそうだぞと寂しく思うところもあり再度データの視認性を高めたものです。

 

潮位と地震の関係(http://kuippa.com/choui.php)で作ったものから細部データを落としているので地震発生のメカニズムにおける重要情報が欠落し、相関性が下がってきているという部分もありますが、地震情報はすでにビッグデータでバックテストやフォワードテストをかけるには十分なだけの情報量があります。

 

私がつくったものはただのお騒がせ野郎アプリですが、誰かが興味を持って自己相似による周期計算や相関係数を現在計算・・・をしてくれると、もしかしたら、結構な精度で地震発生の予見ができたりしたらいいなーとか思っています。
発展系では潮位と犯罪発生率の相関図とか、出生率の相関とか出せたら楽しいですよね。
サービス的には多くの人を楽しませるものではなく、ちょっと不安にさせるものなので心苦しいのですが、地球上の地震の8割だかが集中する日本で暮らしているのであれば、本来、地震の予知など必要なく、毎日起きるとおもってもらってかまわないと思うのであります。これだけ応力が変化すると次も、それなりの規模の地震がいつどこでおきてもおかしくないです。

 

 

赤い線、まだ、つながってないところがありますね・・・。

 

 

 

ヒートマップで歪も可視化できるようになりました。

 

参考

潮汐トリガー研究の重要性 末 芳樹

何故,後予知なのか 科学技術政策研究所客員研究官  松村正三

zisin.jah.jp/pdf/SSJ_final_report.pdf
地震発生における地球潮汐の影響 -数値シミュレーションによるアプローチ- 鶴岡 弘、大竹 政和